額の傷を早く治す

木を切っていて、額を二度切った。傷をきれいに治す方法を試してみたので、メモしておきたい。

 

最初に、大きさの合った「BAND-AID キズパワーパッド」を貼る。取扱説明書をよく読んで、適応できる傷かどうかを確かめる。適応できなければ、ほかの方法を探す。

 

キズパワーパッドを貼って、数日に一度取り換え、白い液体が出なくなるまで待つ。だいたい治ったら、キズパワーパッドをとって乾かす。

 

次に、「アットノンEXジェル」を傷あとに塗って、何日か待つ。その間は、傷あとに紫外線が当たらないように注意し、できれば洗髪や大汗をかくような作業やサウナは避ける。

 

数日待つと、きれいに治る。しかし個人差もあると思うので、自己責任で。

最近のMacを中古で買ったら最初にHD消去しない

最近のMac(2018年~2020年発売のT2セキュリティ・チップ搭載Intel Mac)を中古で買ったら、最初にHD消去をしない方がよい。

 

もし前のユーザーが「Macを探す」をオンにしたままだと、前のユーザーのパスワードを求められて、何もできなくなる。

 

HD消去せず、仮アカウントでもよいので、とにかくmacOSをインストールしてしまった方がよい。そして「Macを探す」がオンになっているかどうかを確認する。

 

もし「Macを探す」がオンになっていた場合、前のユーザーがわかっている場合は、以下の方法でオフにする。

 

(1)前のユーザーにパスワードを聞く

 

(2)前のユーザーにiCould.comでデバイスを削除してもらう

https://support.apple.com/ja-jp/HT201441

 

(3)前のユーザーにロック解除のサポートのリクエストをしてもらう

https://al-support.apple.com/#/additional-support

 

そして「Macを探す」がオフになったのを確認してから、いろいろやった方がよい。

 

もし前のユーザーがわからない場合は、返品した方がよいかもしれない。

 

M1 Macについては確認していないが、よく確認しておいた方がよい。

 

アーユルヴェーダが教える健康の秘訣

食後すぐにフルーツをとらない

食後すぐに風呂に入らない

食後すぐにお茶をとらない。1時間待つ。

食後すぐに眠らない

食後すぐに運動しない。30分待つ

食事中にベルトをゆるめない。食べ過ぎないため

 

インドの新聞の記事の抜粋

https://daily.bhaskar.com/news/JM-SUC-ayurveda-tips-5721547-PHO.html

じんましん(アトピー性皮膚炎)を治す

栄養食品のビーポーレンを食べたあとに、じんましんが出た。それから、毎日夜になるとかゆみに悩まされた。なんとか薬なしで約6日間で治したが、効果があったものとなかったものを記録しておきたい。

 

状況としては、夜遅くまで仕事をする日々が続いたが、栄養をとってこなしていた。感じとしては、栄養過多で排泄されない毒素が体にできて皮膚から出ようとし、かゆみを起こしている感じ。胃腸が疲労し、腎臓・肝臓も疲労しているようである。

 

良くないもの

 

  • 白砂糖、油、カフェイン(コーヒー、紅茶、お茶)、スパイスなどは、毒となるか、内臓に負担をかけるので良くないようであった。
  • 乳製品については、脂肪分の多いチーズ、クリーム、牛乳などは、やはりじんましんが出ているときは取らない方が良いようである。
  • 風呂で体を温めると、じんましんが悪化するので入らない方がよい。
  • 夜に夕食を取った後に、じんましんが出てきた。夜に食事をとると、内臓に負担がかかり、じんましんが悪化するようであった。

 

効果がよく分からなかったもの

 

  • 胃腸の働きをよくするために、ヨーグルトドリンクを飲むと良いのではないかと思い、ケフィールを飲んでみたが、あまりじんましんに対する効果はなかったような気がする。
  • タンポポ茶が解毒によいということであったが、飲んでみた感じでは良いかどうか分からなかった。
  • 芝生の上に5分で良いから腹ばいで寝ると、毒素が出るので良いと聞いてやったみた。気持ちは良かったが効果のほどは不明。

 

効果があったもの

 

  • シャワーにすると、風呂に比べてかゆみが出るのが遅かった。
  • 玄米菜食にしたところ、調子が良くなった感じがした。玄米、納豆、ごま、味噌汁といった食事は効果があるようであった。
  • 夜は食べないようにすると、かゆみが出るのが遅くなった。
  • スポーツ(ランニング)をして汗をかいたところ、毒素が減ったような気がした。
  • 梅肉エキスは胃腸を正常化するのに役立ったような気がする。玄米コーヒー(玄米を焦がしたノンカフェインの飲み物)は、解毒に役立ったような感じがする。
  • ルイボスティーも良い感じがした。
  • 日光浴をして、肌を短時間、日光に当てたが、かゆみがおさまった気がした。これは人によって違いがあると思われる。

 

最も効果があったもの

 

もっとも効果があったのは断食であった。1日、水とココナッツウォーターだけで過ごしたところ、劇的にかゆみが減った。次の日は普通の食事をしたが、治ってしまった。

断食によって、体の中の毒素が減り、内臓が休養できたのではないかと思われる。

Synology NAS の再インストール

(個人用備忘録)

Synology DS218j の設定がいまいちだったので、DSM (DiskStation Manager) を再インストールした。

 

1.再インストールの方法

(1)本体後ろ側のリセットスイッチを、細い針のようなもので4秒間(音が鳴るまで)押す。

(2)次の10秒のあいだに、またリセットスイッチを4秒間(音が鳴るまで)押す。

これで、DSMインストール(find.synology.com等)をやり直すと、設定を最初からやり直すことができる。

NASに保存されたデータは消去されないものの、安全のためにバックアップをした方がよいそうである)(再インストールは自己責任で)

 

2.adminパスワードのリセット

adminパスワードを忘れてしまい、リセットしたい場合は、(1)のリセットスイッチを4秒間(音が鳴るまで)押すだけで、パスワードを再設定できるそうである。

 

iPhoto 9.6 アップグレード

OSをYosemiteにアップグレードしたところiPhotoをアップグレードする必要が出た。

Appleストアのレビューを見ると、インストールできない人が多いので、ちゅうちょしていたが、一応やってみた。

 

すると確かに、いつまで経ってもインストール中のまま進まない。

しかし、<アプリケーション><ユーティリティ><アクティビティモニタ><ネットワーク>を見ると、ダウンロードが続いている。そして数百メガバイト以上続いている。アップルで調べて見ると、1GB以上あるという。写真アプリにしては、ちょっと大きすぎるのではないか?

 

そして1.17Gbyteダウンロードして、ダウンロードは終わった。そしてアクティビティモニタのCPU負荷の所を見ると、何かインストールしているようである。しばらくして、無事にインストールは終わり、iPhotoは使えるようになった。

 

1GB以上、ダウンロードするのはたいへんである。さらに、うちのMacbookには、カスペルスキーが入っているが、カスペルスキーがダウンロードしたプログラムを調査するためか、カスペルスキーのサーバーにダウンロードした内容をそのままアップロードしているようだった。1GBダウンロードし、1GBアップロードしていたことになる。

 

光ファイバー回線だから良かったものの、遅いADSL回線だったら、いったい何十時間かかるか分からない。Appleストアの説明の所に、ダウンロード容量が大きいと書くか、ダウンロード完了まであと何時間かかるかの表示をしておくと良いと感じた。

 

光ファイバー回線以外では、iPhotoのダウンロードの部分でトラブルが続出してしまうのではないかと感じた。